忍者ブログ
アメリカ、NC州の州都ラレーの日本語教会の牧師をしているマスタージッコ。昔取った杵柄、喫茶店のマスターの時の愛称は今も不滅!
 4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |  11 |  12 |  13 |  14 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

d91fb969.jpeg   1月20日、大統領の就任式の宣誓で、第44代大統領となるオバマ氏が手を置いた聖書は、リンカーン大統領が宣誓式にに使用した聖書だった。

「今日、私は、私たちが負う職務の前に謙虚になり、あなた方が与えてくれた信頼に感謝し、先祖が払ってきた犠牲に心を留めながら、ここに立っている・・」というメッセージで始まった、バラク・オバマ大統領の就任演説。アメリカ合衆国第44代大統領の就任式は200万人近くの人々が全米から集まり、この歴史的なアメリカ初の黒人大統領誕生に世界中の注目が集まりました。今日の朝刊は、発行部数を増やし、この記念すべき日のニュースを大々的に取り上げています。

就任演説の最後で大統領は「私たちの挑戦は新しい。私たちが成功するかどうかは、労働と誠実さ、勇気、フェアプレー、忍耐、好奇心などにかかっている。古くから言われていることだが、それは真実でもある。それは歴史を進歩させた静かな力だった。今求められているのは、こうした真理への回帰だ。新時代への責任だ。これが私たちの自信の源泉だ。神が、未知の運命を自らの手で形作るよう、私たちに求めたものだ。共通の危険に私たちが直面し、この困難な冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。希望と美徳をもって、氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。

将来、私たち試された時に旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったと私たちの子孫に言われるようにしよう。私たちの地平線を見据えた目と神の恩恵によって、自由の偉大な贈り物を前に進め、それを未来の世代に安全に届けたのだということを。」と国民に呼びかけました。


聖書で神はパウロを通して、私たちに、このように言っています。

[新改訳]  テモテへの手紙第一       

2:1 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

2:2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。

2:3 そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。
 

今、この困難な時代に、私たちの責任は大統領を初めとする新しい政府のスタッフとその働きの為に祈り、彼らを支え、私たちそれぞれが負っている責任を果たしていくことだ。神の前に立ったとき恥じる事の無いよう、誠実さと勤勉さをもって自らの責任を果たしていきたいものです。

 
ところで、就任式の開会の祈りはサドルバック教会の牧師リック・ ウォーレン師が祈りを捧げました。戦後の歴代アメリカ大統領とかかわりの深い福音派指導者はNC州シャーロット出身のビリー・グラハム師で、した。1965年のジョンソン大統領就任式をはじめ、ニクソン、レーガン、先代ブッシュ、クリントンと数々の就任式に立ち会いました。病気で欠席した2001年のブッシュ氏の大統領就任式では、息子のフランクリン・グラハム師が代役を務めました。

ウォーレン師は、「新世代の福音派指導者」の一人で、1980年に「今まで教会に行ったことのない人々のための教会を作る」と、オレンジ郡に教会を開きました。彼は若い頃、短期宣教師として、日本の長崎に住んでいたことがあります。サドルバック教会(南部バプテスト教団に属す)は、今では毎週2万2000人が礼拝に集まる米国トップクラスのメガチャーチです。彼は世界で2500万部以上の、ニューヨーク・タイムズ・べスト74週連続1位を獲得した「The Purpose Driven Life(邦題:人生を導く5つの目的)」の著者でもあります。

 
アメリカの歴代大統領はこのような霊的指導者に助言を求めてきた国でもあるのです。ですから、私たちは、教会の霊的指導者の為にも大いに祈るべきなのです。

PR
今朝のニュースで、欧米人がお箸を使って食事をすることによって肥満防止になると言っていた。
確かに、慣れない人が指先で食物を挟み口に運ぶ食文化は、指先の神経の集中、
一度に沢山の食物を口に運べないことなど、食事に時間がかかることも含め効果があるかも知れない。
そうは言っても、どちらにしても食事に気を配る事から始めなければならない。
決断と意志、努力が必要だ。

クリスチャンにとって霊的食物は神のみことばである聖書のことば。
これも毎日適量を食べなければ栄養不足になる。
ところが、多くのクリスチャンは栄養不足どころか、餓死状態。

毎日「いのちのパン」を食べずに、どうしてキリストの香りを放てられるだろうか。
家族の救いを願うなら、日々のデボーションと祈りという神との交わりは欠かすことができない。

聖書をどこから読んだらいいか、どう読んだらいいか分からないなら,
良い日々のみことばのウエブページが沢山ある。
毎日直接メールに送ってもらう事も出来る。
たとえ、一日5分でも10分でも毎日続けることが力になる。

娘が幼い頃、箸をきちんと使えるようにと、友人が箸までかってきて教えてくれていた 。
きびいしいしつけだったが、彼に委ね信頼して任せたことで、娘は私よりずっと箸の使い方が上手だ。
箸だけでなく、幼い頃から家内が一緒に料理を作らせていたので、料理も上手で早い。

やはり努力と訓練は欠かせない。

信仰生活も同じ、毎日の習慣が成長の秘訣。

いくつか紹介するので是非、活用してほしいと心から願っている。

ルターによる日々のみことば www.cgi.koluthse.jp/cgi-bin/webcal/list.cgi
リビングライフ www.qt.swim.org/user_dir/japanlife/previous.html
クリスチャンジャパンテレビジョン(CJTV)www.cjtv.jp/jpn/programas/wordtoday/wordtoday.html
新しい年が明けました。
経済不況の中で世界があえいでいます。
そして、私たちの生活の中にも、日々その影響が及んでいます。

ですから、絶えず祈ってその日の生活を始めてください。
信仰は最後に至るまですべての旅路について思い巡らすことではありません。
最初の一歩を踏み出す事で十分です。

あなたの人生の計画を主に委ねて歩みだすのです。
そして、最初の一歩を踏み出す勇気を与えられるように祈りましょう。1260014148.jpg

主よ、この日を穏やかに歩ませてください。
心を静め、心の鼓動を鎮めてください。
永遠の時の流れに照らし、私の歩幅を整えてください。
日常の忙しさの中にも、山のようなどっしりとしたものを与えてください。

記憶の中に生きづく美しい思い出のメロディーで、神経や筋肉の緊張をほぐしてください。
睡眠がもたらす不思議な新しい力を悟らせてください。
手を休め、花をみつめ、友と語り合い、犬の頭をなで、本の項をめくる、
ささやかな休息をたびたびとらせてください。

また、心がはやるとき、あの「うさぎとかめ」の話を思い起こさせ、
ただ、急ぐことだけがすべてではないことを、心にとめさせてください。

高い木を見上げて、そんなにまで大きい高い木になったのは、
時間をかけた確実な成長の賜物であることを悟らせてください。

主よ着実に歩かせてください。
永遠に価値あるものに深く根をおろし、
より大きな目標を目指して励むものとさせてください。

イエスの御名によってお祈りします。アーメン (作者不詳)


[新共同訳]  詩編    34編10節                 
 主の聖なる人々よ、主を畏れ敬え。主を畏れる人には何も欠けることがない。



c2ca87b0.jpeg ここに掲載した絵は「祈りの手」と呼ばれています。両手を組み合わせて祈っている手首だけの絵です。

キリスト者でしたら一度は見たことがあるかと思います。

 

キリスト教書店に行くと、この絵のカードが置いてありますが、この絵は、ドイツのアルブレヒト・デューラー(1471-1528)という画家が描いたものです。

カードには次のような説明がついています。「この祈り手は、デューラーが貧しい画家だった頃、彼の生活を支えるため働いてくれた親友の手を、彼が感謝を込めて描いたと言われている」。

 

デューラーは子たくさんの貧しい鍛冶屋の子として生まれました。小さな時から画家になりたいという夢を持っていて 大きくなって自分の夢を叶えるため、当時とても有名であった画家を訪ね、運良く弟子入りを許されました。でも、貧しいデューラーには絵の具やキャンバスを買うお金がありません。せっかく有名な画家の弟子になれても、満足に絵を描けずにいました。

デューラーと同じように、貧しい一人の弟子がいました。同じような境遇でしかたすぐに意気投合し、仲良くなりました。二人とも、なかなか絵も描けず、日々の生活費に事欠く始末・・・。

 

仲間の弟子は思いあまって、デューラーに言いました。「このままでは二人とも画家になる夢を捨てなくてはいけない。デューラー、聞いてくれ一人が働き、もう一人がそのお金で絵の具を買い、絵を描くんだ。そして4年経ったら、交代する。いい考えだろう?まずボクが働きに行く!君は絵を描くんだ!!」

 

仲間の弟子は炭坑に行き、毎日必死に働きました。デューラーは彼から生活費を分けてもらい、絵に没頭しました。

 

時は流れ、デューラーの才能が開花し、画家として個展を開くまでになりました。

その個展で初めて絵が売れ、デューラーはそのお金を持ち、大喜びで仲間の弟子の家を訪ねました。

「やったよ。絵が売れたんだ。もう君は炭坑に行かなくてすむ。今度はボクが君の生活費を稼ぐ。そのお金で、思う存分、絵を描いてくれ!」デューラーは言ったのです。

 

でも仲間の弟子は、力なく笑い、首を振りました。

「おめでとう。本当によかった。でもボクはもうダメなんだ。炭坑での力仕事がたたって、ほら、指が曲がったままなんだ。手も震えて、もう繊細な絵は描けない・・・。」

 

デューラーはショックを受けました。「ボクのために、ボクの犠牲になって、君は・・・ すまない・・・」 小さな震える声でわび、そして仲間の弟子の家を出て行きました。

 

自分の成功が友達の犠牲の上に成り立っていた。彼の夢を奪い、僕の夢が叶った。深い罪悪感に襲われる日々を過ごしていたデューラーですが、「何かボクに出来ることは?」「少しでも彼に償いを!」という気持ちに押し出され、彼はもう一度仲間の弟子の家を訪ねました。

 

ドアを小さくノックしました。ドアは開きません。でも確かに人がいる気配がします小さな声も部屋の中から聞こえてきます。デューラーは恐る恐るドアを開け、部屋に入りました。

 

すると、仲間の弟子が静かに祈りを捧げていました。歪んでしまった手を合わせ、一心に祈っています。

「デューラーは私のことで傷つき、苦しんでいます。自分を責めています。神さま。どうかデューラーがこれ以上苦しむことがありませんように。そして、私が果たせなかった夢までも、彼が叶えてくれますように。あなたのお守りと祝福が、いつもデューラーと共にありますように。」

 

自分のことを恨んでいるに違いないと思っていたのです。その彼が、自分のことではなくボクのことを一生懸命祈ってくれている。

 

仲間の祈りを静かに聞いていたデューラー。祈りが終わった後、彼に懇願しました。

「お願いだ。君の手を描かせてくれ。君のこの手でボクは生かされたんだ。君のこの手の祈りでボクは生かされているんだ!」

 

 私もデューラーの仲間の弟子のようでありたいです。

 ところで、祈りを覚える時に「5本の指の祈り」があります。私たちは誰もが手を持っているので、祈る時に自分の指を見ながら、とりなしの祈りを捧げるのです。

 

 紹介しましょう。

 

5本の指の祈り  

 

1.自分の身体から見て一番近い指は親指。先ずは、もっとも近くにいる人、愛する人のために祈ろう。一番に心に浮かぶし、愛する人のために祈るのは、それは「うれしい義務」なのだから。

 

2.次の指、人差し指は「示す」指。なので、教える人、指導する人、癒す人のために祈ろう。教師、医者、教会の指導者たちもその中に入る。他の人を正しい方向に導くために、彼らこそ、支えられたり、知恵を必要としている人びとだから。

 

3.次の指は一番長い中指。それで長である人を心に留めよう。大統領、(総理大臣)、職場の上司、経営者のために祈ろう。こういう人たちが国を作り、世論を導いていく。彼らこそ神の導きが必要だから。

 

4.4番目の指は薬指。たくさんの人を驚かせる事だが、実はもっともか弱い指である。どんなピアノ教師もみなそう言う。弱い人、困っている人、痛みを感じている人を思い出して祈ろう。その人びとは夜も昼もあなたの祈りを必要としている人びと。彼らのためにはどんなに祈っても、祈りすぎることがない。

 

5.最後は最も小さな指の小指。神様の偉大さに照らして、他者にとって、自分の存在がいかに小さいかを思い出し、自分のことをこの指にあてはめよう。聖書にこう書いてある。

 

「あなたがたのうちで最も小さいものが最も偉大なのである。」小指を見て、自分のために祈ることを思い出そう。他の4本の指によって、自分以外の人びと を心に留めて祈った後には、きっと自分のために必要なことも見分けられ、神様にもっとよりよく祈ることができるようになっているはずだから。

 

神への祈りで一年を終え、新しい年を祈りで始めましょう。祈りこそが、神の御手を動かすのですから・・・。

 

1313419975.jpgJTJ神学校の岸義紘先生の著書にクリスマスストーリーを編集したものがあります。
「クリスマスをあなたに」という本です。
この本のストーリーを朗読したページを見つけましたので是非聴いてみてください。
アドレスはhttp://www.voiceblog.jp/voicedrop/
他にも沢山の日本の名作を朗読していますよ。
朗読を聞くのも、大きな恵みですね。こんなブログがあって感謝!!

クリスマスの祝日に、目を閉じてクリスマス・ストーリーの朗読を家族で聴いてからお祝いするのも、
すてきなクリスマスになるかも・・・。


♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
マスタージッコ
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1955/10/13
職業:
牧師
趣味:
旅行、クラシック音楽鑑賞、将棋
自己紹介:
ノースカロライナ州ラーレーの日本語教会の牧師をしてます。最愛の妻と娘夫婦がいます。
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
Copyright ©  マスタージッコの部屋  All Rights Reserved.
* Photo by Kun   * Material / Template by tsukika    * 忍者ブログ [PR]