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アメリカ、NC州の州都ラレーの日本語教会の牧師をしているマスタージッコ。昔取った杵柄、喫茶店のマスターの時の愛称は今も不滅!
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ある実業家が言いました。
「人間と言うのは感謝しないものです。
私はそれを悟るのに61年かかりました。
私にはそれを悟るのに61年かかりました。
私には175人の男女の従業員がいます。
感謝祭に175羽の上等の七面鳥を送りました。
お礼を言ったのは4人だけでした。
二人がお礼のメモをよこし、二人は廊下で偶然出会ったときにお礼を言いました。
彼らの感謝のなさのために、二度と親切になんかするものかと決意したものです。」

ある人はこう言いました。
「もし、感謝というものを見つけたいなら、辞書を見るしかありませんよ。」  精選より

感謝のない時代、感謝のない職場、感謝のない家庭は明かりの無い世界のようなものです。
してもらっていることがあたりまえになってしまう世界。
それは、それが当たり前でなくなった時、不満やつぶやきとなります。

エジプトを脱出したイスラエルの民の中で、実際に40年後に約束の地、カナンに入れたのは
当時60万人いた成人男子の中で、たったの二人でした。
入れなかった理由は「つぶやき」でした。

つぶやきはすべてが恵みであることを否定します。

私たちは生きているのではなく、生かされていると考えましょう。
恵みによって生かされていると考えましょう。
すると恵みが理解できます。

恵みを数えるとき感謝が出てきます。

こんな、話があります。

タイトルは「一人だけ働いていない弟 」です。 

 

7 人の兄弟が暮らしておりました。そのうち6人は毎日仕事に出かけて、7番目の弟は家のことをしていました。6人が仕事から疲れて帰ってくると、家はきれい に片付いていて、夕飯の用意ができており、なにもかもが快適に進んでいました。彼らはこのことで7番目の弟に感謝していましたし、時には言葉に出してそう 言うのでした。


ところが、6人兄弟のうちの一人が、他の兄弟よりちょっと賢いところを見せたくなり、彼は「この7番目の弟は怠けている、彼も仕事に就いて日々のパンを 稼ぐべきだ」と言ったのです。何故か他の兄弟もこの意見に賛成し、全員一致で、7番目の弟は今までのように家のことはもうやらないことに決めました。


翌朝、彼らは7番目の弟に皆と一緒に出かけ、弟は自分で仕事を探しました。ところがその結果、夕方、疲れて空腹で帰宅しても、そこには「お帰り」と迎えてくれる笑顔も、家の中のベットメーキングも掃除もしてなく、テーブルの上には何も並んでいないのです。


彼らは初めて、7番目の弟がしてくれていたことを止めさせた愚かさに気がついたのでした。
すっかり後悔して、7番目の弟にもう一度元の役割に戻ってもらうことになり、彼らに幸せと満足がふたたび戻ってきました。


いつも感謝を覚えましょう。


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プロフィール
HN:
マスタージッコ
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1955/10/13
職業:
牧師
趣味:
旅行、クラシック音楽鑑賞、将棋
自己紹介:
ノースカロライナ州ラーレーの日本語教会の牧師をしてます。最愛の妻と娘夫婦がいます。
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