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アメリカ、NC州の州都ラレーの日本語教会の牧師をしているマスタージッコ。昔取った杵柄、喫茶店のマスターの時の愛称は今も不滅!
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デンバーに着いた翌日は、主の日でした。
この日の礼拝は近くに日系人教会(シンプソン合同メソジスト教会)があり、そこで日本語集会があると聞いていましたので、前もって連絡を取ってもらい家族で礼拝に集いました。
以前、この地域の教会のことはオハイオの杉田先生から聞いていました。
現在、日本語での礼拝は専任牧師がいなく、テープで礼拝を守っておられます。
ほとんどが、高齢の婦人達で、英語礼拝にはそれぞれの年齢の方々が出席しておられますが、日系人社会も日本語を話す人たちが召されて少なくなり、2世の婦人が二人、そのお子さんと、後は戦後にこちらに来られ移り住んだ方々で日本語礼拝は構成されています。

そのような理由から、今回、この愛する主の姉妹達に希望の持てるメッセージをと準備し、礼拝に備えました。奏楽者の婦人は2世の姉妹で83歳でした。一番の高齢者で出席されていた婦人は87歳です。ですから、礼拝に出席する人たちの平均年齢はかなり高齢です。しかしながら、日曜日に忠実に礼拝に来られておられる方々です。神様はこの神様の群れに、神様の変わらない愛と希望のメッセージを語るように導かれました。

メソジスト教会は監督制の教会ですので、牧師は教団から派遣されます。バプテストは会衆制ですので、教会が牧師を招聘します。ですから、教団の意向や方針には影響されず、個々の教会の決定で宣教の奉仕ができる自由さがあります。状況によて、教会単位で、教会の働きをその必要に合ったものへと変える事ができます。時代に即座に順応できる教会組織が大きな特徴です。

娘達が何度かこの教会に通うようになりましたが、若い二人にはどうしても同じ年代の信仰の友が必要です。しかし、若さは年齢だけでなく、私たち自身の心の年齢にも大きく左右されます。外側は老いても、内側は青年のような方々もおられます。

この日のメッセージは集われた会衆の心に届いたようで、恵まれ、元気を得たようでした。礼拝後の愛餐の交わりも祝されたものとなりました。

今、北米の日系人社会でも主の働き人を必要としています。この方々は、この地で、誠実で忠実な勤勉さで今の北米での日本人社会の基盤を築いた人たちです。どうか、北米の日本人、日系人教会と、日本人の救いの為に続けて主が働き人を送ってくださるようお祈り下さい。


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プロフィール
HN:
マスタージッコ
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1955/10/13
職業:
牧師
趣味:
旅行、クラシック音楽鑑賞、将棋
自己紹介:
ノースカロライナ州ラーレーの日本語教会の牧師をしてます。最愛の妻と娘夫婦がいます。
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