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アメリカ、NC州の州都ラレーの日本語教会の牧師をしているマスタージッコ。昔取った杵柄、喫茶店のマスターの時の愛称は今も不滅!
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DSC01076.jpg今年はもうはなみずきが満開です。桜も3月中旬に満開になり、散り始めた頃、はなみずきが一斉に開花し始めました。我が家には、州の木でもあるこのはなみずきの木が沢山あります。いつも、つつじの開花と同じ頃なのでとっても綺麗です。

さて、歴史的な根拠はないのですが、イースターの頃に花が咲く“Legend of Dogwood”という言い伝えがあります。
十字の形を見る
と、キリストの十字架のことを思うのはどこのクリスチャンでも同じなのですね。

はなみずき(Dogwood)言い伝えDSC00988.jpg
キリストが磔刑に処せられた時代、はなみずきはオークなどの森の木と同じような大きな木であった。
はなみずきは大変堅く強かったので、磔刑の十字架用材木として選ばれた。
このような残酷な目的に使われたのではなみずきは大いに悩み苦しんだ。
イエスは釘付けにされながらもこのことに気がつき、はなみずきの悲しみと苦しみを優しく憐み、こう言った。
「私の受難に対するあなたの悲嘆と哀れみにより、はなみずきの木は今後十字架に使われるほどには成長しないだろう・・・・」
それからというもの、木は曲がり、花は二つの長い花びらと短いものが十字架の形となった。
花びらの縁は釘の錆と血痕で茶色と赤に染まった。花の中心はいばらの冠を思わせる。
見る人がいつまでも覚えているように・・・。作者不詳


Legend of Dogwood
In Jesus' time, the dogwood grew
To a stately size and a lovely hue.
'Twas strong & firm it's branches interwoven
For the cross of Christ its timbers were chosen.
Seeing the distress at this use of their wood
Christ made a promise which still holds good:
"Never again shall the dogwood grow
Large enough to be used so
Slender & twisted, it shall be
With blossoms like the cross for all to see.
As blood stains the petals marked in brown
The blossom's center wears a thorny crown.
All who see it will remember me
Crucified on a cross from the dogwood tree.
Cherished and protected this tree shall be
A reminder to all of my agony."

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教会が初代教会から受け継いでいる大切な礼典があります。
この日曜日は、久しぶりに母教会の礼拝に合流し、そこでバプテスマと主の晩餐の恵みに預かりました。
天においては一人の罪びとが悔い改めて神に立ち返ることはとても大きな喜びです。
そして、私たちキリスト者にとっても大きな大きな喜びです。
永遠の家族が一人加わったのですから。
この日、バプテスマを受けたのは母教会の青年二人と、日本語教会から一人の姉妹でした。
FBCでは、一人ひとりの受洗者の為に、身近な家族や教会の友人が蝋燭に火を灯す習慣があります。

この蝋燭の灯りは、マタイの福音書5章13~16節でイエス様が言われた、
これから、世の光、地の塩として神様の召しによって遣わされていくことの証しとして、信仰の原点を忘れないように、蝋燭は記念としてバプテスマの証明書と共に渡されます。

聖書にはこうあります。
[口語訳]  マタイによる福音書        
5:13 あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。
5:14 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。
5:15 また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。
5:16 そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

キリスト者は愛なる神の証人なのです。



 身近に病をかかえている家族を持つと、健康がどれほど大きな恵みであるかが分かります。
しかし、健康な時には、そのことに気付かないものです。

今年に入って、家内の体調の悪い日が多く、今まで服用してきた薬も利かなくなって
体が辛い日が続くと、いつも近くにいることの必要を感じています。
少しでも元気な日があると、すぐに動き、後でそのしわ寄せが健康の回復を遅くしています。

わたしも、年々、時差ぼけからの回復の遅い事を思い知らされていますが、本当に体力が落ちてきたことを 感じるこの頃fです。

日常生活を振り返ってみると、結構無駄な事、特に必要でないことにも時間を使ってきたことに気付きます。
何ヶ月前、同じようなことを考えて身を軽くしておこうと思っていたのに、いつの間にか元の生活に戻っていて改めて、何をしているんんだろうと自問します。

優先順位を間違えずに、大切なことから手をつけて行こうと思います。

ところで、聖書の中に、イエス様がエルサレムに行かれる時に、いつも訪問されマルタとマリアの姉妹がいます。
 さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村(=ベタニヤ村)に入られると、マルタという女が喜んで家ににお迎えした。彼女にマリアという妹がいたが、主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。ところがマルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、みもとに来て言った。
「主よ、妹が私にだけにおもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでしょうか。
私の手伝いをするように、妹におっしゃてください。」
主は答えて言われた。
「マルタ、マルタ、あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。
しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、ひとつだけです。
マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」
(ルカによる福音書10章38~42節)


家内はマルタのようで、人が訪問してくるとマルタのように動いてしまいます。
良く気が付き、人に分け与えることは自然に出来ますが、受ける事(人からされること)は苦手です。
気を使ってしまうからです。


家内のアメリカンネームはマリア(メリー)です。しかし、T何人かのアメリカ人の友人はマルタ(マーサ)と呼びます。
もう、マルタは十分生きてきましたので、そろそろマリアになってほしいと願います。

詩篇146篇8節
「主はうずくまっている人を起こされる。」


主よ、もう一度、家内を奮い立たせ、あなたの御国の為に同労者と仕えることができるよう力をください。
そして、マリアがイエス様に埋葬の用意にと十字架の苦しみの前に香油を注いだように、いつもあなたの時を悟る知恵をお与えください。


今年のイースターは4月4日(日)でした。
教会では、できるだけシンプルなイースター記念礼拝を持ちました。
その中で、主の晩餐式(聖餐式)と子供たちの為のローソクだけの朗読劇、
特別讃美とメッセージというプログラムです。
その中の朗読劇を紹介します。


 

7本のローソクのお話」(朗読劇)

子供たちと共に(イースター礼拝にて)


  マタイの福音書 51416節 [新改訳聖書より]          

「 あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。 また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。

 このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」

「イエスさまの光を囲んだ6本のローソク」

6本のローソクはイエスさまを心から愛して、あかあかと燃えていました。

532e7886.jpeg

イエスさまが、ベツレヘムの馬小屋に生まれた夜、6本のローソクはイエス様のこの光から大きな喜びを頂きました。その喜びはロウソクの光となって、あかあかと燃え、この世を隅々まで照らしていました。

 
そのうちの1本目のローソクはあかあかと燃えてていましたが、イエスさまからふと目を離して、この世の楽しみに目をつけて、その方がずっと楽しいと思うようになり、燃えていた灯火をフッと消してしまいました。ローソクは5本になりました。


5
本のローソクはイエスさまを心から愛してあかあかと燃えていましたが、その中の1本のローソクは、自分がしてきた悪い事を思い出して、イエス様に愛される資格がないと思い込み、自分で灯火をフッと消してしまいましたローソクは。4本になりました。


4
本のローソクはイエスさまを愛してあかあかと燃えていましたが、その中の1本のローソクは、友達の為に灯火をともし続ける事がしんどくなり、自分で灯火をフッと消してしまいました。ローソクは3本になりました。

3本のローソクはイエスさまを愛して、あかあかと燃えていましたが、この世で名声を得たのでそれを守る事が何より大切だと思いこみ、自分で灯火をフッと消してしまいました。ローソクは2本になりました。

2本のローソクはそれでもイエスさまを愛して、あかあかと燃えていましたが、その中の1本のロウソクはお金を愛するようになり、自分で灯火をフッと消してしまいました。

ローソクは1本になりました。 このローソクは必死で、イエスさまを愛する愛にあかあかと燃えていましたが、いろいろ忙しくなったので、お祈りする事を止めてしまったので、サタンは簡単にその灯火を吹き消してしまいました。


「最後の1本になったイエスさまの光」

最後の光となったイエスさまの光は、他の6本のローソクの罪のゆえについに消されてしまいました。

しばらくして、消されたと思われたイエスさまのローソクから声が聞こえてきました。

「私が十字架にかかって死んだのは、あなたがたを罪から救うためだったのですよ」

「わたしは十字架の上で死んだけれど、復活して死に勝ったのですよ」

消えていたローソクは喜びに満たされました。そして再び光がともされる事になったのでした。



クリスマスおめでとうございます。
今年は、もうひとりの娘と一緒に静かなクリスマスを迎えようとしています。
コロラドで来年、主によって娘たちに初穂が与えられます。
大きな、大きな恵みのGiftです。

yokoi09.jpg

Jesus Is The Gift.


[新改訳]  ヤコブの手紙  1:17
「すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。」


先日、Havelockで日本人の仲の良い姉妹が二人で十字軍の献金のボランティアをしていました。
Wal-Martの前で金を鳴らしながら赤い献金用のバケツを持って立つのです。
一人の姉妹は、つい先日主人が召されたところでした。
どんな状況でも、変わらず主に仕えられることは何と幸いでしょうか?
もう二人とも80歳の直ぐそば。

主からいただいた命を精一杯、捧げておられました。




代価を払う礼拝

私たちが完全なキリストのビジョンを握ったなら、そのビジョンは、私たちに存在の中心からの反応を要求します。私たちのすべての考えとことばと行動が、そ の方が主であることに対する応答となるのです。これが代価を払う礼拝であり、生きたささげものとしてささげる礼拝です。このような情熱をもって自らの礼拝 をささげ、献身の生き方によって自身の告白を証しした人がいます。それがウィリアム・ブース(William Booth)です。宣教と救済に心を定めたブースは、貧しい人々に仕える生き方を通して神への愛を現わしました。その生き方は素晴らしい実を多く結び、私たちは今日、全世界でその影響を実感しています。彼の成功の秘訣は何だったでしょうか。
「皆さんに秘密を教えて差し上げます。神様は私に関するすべてのことを握っておられました。私よりもずっと賢い人々、より素晴らしいチャンスを手にしてい る人々がいました。しかし、私は、自らの心にロンドンの貧しい人々を抱き、イエス・キリストが彼らとともになされるすべてのことに対するビジョンを持つよ うになりました。私が決断したまさにその日、ウィリアム・ブースのすべてを、神様がご自分のものとされたと考えます。そして、もし今日救世軍に何らかの力 があるなら、それは私の心のすべての神への思いと、私の意志のすべての力と、私の人生のすべての影響力を神が手にしておられるからです。」
彼の働きで豊かな実を結ばせた鍵は代価を伴う礼拝でした。最も意味があり、力強い礼拝はいつも代価を要求します。私たちの人生のすべてがその方の祭壇の上に置かれたのです。

ひれ伏す / マット・レッドマン Living Life 2006年12月号より


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プロフィール
HN:
マスタージッコ
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1955/10/13
職業:
牧師
趣味:
旅行、クラシック音楽鑑賞、将棋
自己紹介:
ノースカロライナ州ラーレーの日本語教会の牧師をしてます。最愛の妻と娘夫婦がいます。
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