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アメリカ、NC州の州都ラレーの日本語教会の牧師をしているマスタージッコ。昔取った杵柄、喫茶店のマスターの時の愛称は今も不滅!
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12月7日、Memphis近郊にあるGermantown Baptist Churchで10周年の記念礼拝が持たれた。

もう11年以上前になる。Memphisから来られた一人のアメリカ人の婦人と、BrentwoodにあるTN州の州連名事務所で持たれたESLの為のカンファレンスで名刺を渡したことがあった。彼女はその時、すでに10年以上に渡ってInternationalのMinistryで日本人を初め多くの方々に英会話をボランティアで教えておられた。
そのクラスから初めて日本人の夫人が信仰を持たれバプテスマを受けられた。

ある日、彼女が「どうして、ここには日本語の礼拝がないのですか?」と聞かれたそうだ。
彼女に日本語で礼拝を持ってあげたいと願ったM姉は、以前交換した名刺を思い出し、私に連絡をとって来られた。

「月に一度でいいですから、彼女の為に礼拝を持ってくれませんか」と言われた。

一人の生まれたばかりのクリスチャンの為に礼拝を持たせてあげたいという熱意に心を動かされ、この件を承諾した。この時、私が住んでいたMurfreesboroからは車で40号線を使って片道4時間の道のりだった。

最初の礼拝は1ヶ月「日本語で礼拝を持ちます。」という新聞広告と多くの兄姉の祈りに支えられ、なんとアメリカ人の兄姉も加わり40名近くの方々が集まった。
その日「月に一度ではなく、毎週礼拝を持たれたらいかがですか」という私の勧めに応えられ、献身的なクリスチャンの鈴木ファミリーを中心に定期的な礼拝が始まった。

あれから10年、神様の哀れみによって、無牧の中礼拝が守られている。

振り返ると、確実に主御自身が群れを育てておられる。
祈祷会や聖書クラス、求道者の為の家庭集会を定期的に持っておられ、互いに支えあいながら、熱心に宣教しておられる。
「成長させてくださるのは主である」という証しである。

私にとってこの経験は、必要としておられる主の民のところへは出かけずにはおられないという、聖なる渇きをいつも与えられている。そして、誰よりも恵みを受けているのは私自身であり、送り出してくださる教会である。

アンテオケの教会が教会の指導者であるパウロとバルナバを宣教に送り出し、初めてキリスト者と呼ばれる教会になったように、JBCが地域の宣教の発信地となることを心から願い、主の導きに従順していきたいといつも祈っている。

来年は新たに宣教地が加えられるが、主の喜ばれる、人々に恵みと祝福を運ぶ主のしもべでありたいと思う。

主がさらなる祝福と恵みを群れに与え続けられるであろう。ハレルヤ!!

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プロフィール
HN:
マスタージッコ
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1955/10/13
職業:
牧師
趣味:
旅行、クラシック音楽鑑賞、将棋
自己紹介:
ノースカロライナ州ラーレーの日本語教会の牧師をしてます。最愛の妻と娘夫婦がいます。
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